これから伸びるであろう土地に建てていたり、土地の「目利き」に圧倒的な安心感がありました。
小河原 様
30代
コンサル業
オーナーの声
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これから伸びるであろう土地に建てていたり、土地の「目利き」に圧倒的な安心感がありました。
小河原 様
30代
コンサル業
A.私たち夫婦と、小学校4年生と2年生の娘が2人います。
A.そうですね。まず労働収入には限界があると常々感じていて、書籍等で情報を集めるうちに不動産投資に興味を持ったのがきっかけですね。20代のころから憧れてはいたんですけど、なかなか良い情報に出会えずにいました。最近になってようやく学びの場を得ることができて、不動産投資ができる状態になった感じですかね。権利収入(不労収入)に可能性を感じたということも大きな要因になりました。
A.私は父の影響で大学生の頃から株式投資をしています。
もともと配当金で暮らしたいっていう思いがあったんです。両親はともに公務員なんですが、母が難病のALS(筋萎縮性側索硬化症)を患ったこともあり、国の補助を受けても給与所得だけじゃ現金が足りない状態でした。しかも、株の配当金だけで暮らしていくには大きな資金が必要だし、市場変動の影響も受けやすい分リスクも大きい。そんな時に主人から勧めてもらった本を読んで、リスクヘッジの意味でアパート経営に興味を持ちました。
A.RCのマンションなども考えたんですが、マンションだとどうしても投資額が大きくなるし、融資を受ける銀行も限られてしまいます。そういう意味で、アパートは誰でもスタートを切りやすい投資だと思いますね。
A.僕が探し当てました。僕らはゼロからのスタートだったので、インターネットなどで情報を集めながら勉強しました。その中で失敗しないための基準を決めて物件を見ていた時に、ケイアイさんの物件が「光って見えた」んですね。
A.そうですね、やはりいくつか見た方が本当にいいものが見えてくると思うので、常に物件の検索をしたり紹介してもらったりしていました。
A.バランスがいいんですよね。非常に顧客目線に立った会社だと感じました。サービスもそうですが、まずはやっぱりしっかり利回りを出してくれている。それから、これから伸びるであろう土地に建てていたり、土地の「目利き」に圧倒的な安心感がありましたね。
1LDKということもポイントでしたね。他は1Kが多いので空室リスクが高い気がしました。「広さ」というのも決め手の一つでしたね。
A.やっぱり高額なことですね。他人資本(融資)で投資することのメリットがデメリットに私は感じていました。「借金」というものに怖いイメージを持っていましたね。
A.今の時代、コロナが唐突にやってきたり、円安やインフレが進んだり、世界で紛争が起きていたり、本当に何が起こるかわからない。こういう時代だからこそ、現金だけを持つリスクをメインに考えました。インフレなどの金融リスクを考えた時、借金のリスクより現金を持つリスクの方が大きいと考えるようになっていきました。
A.やっぱり初めてアパート経営をする人間にとって初回の家賃保証は安心感がありましたね。それから、機械的じゃない。1人のオーナーに関わってくれる感じが僕らにとってはうれしかったですね。
A.誠実で安心感がありましたね。その中でもしっかり収支やローンのことなど計算していただきながら迅速に対応してくれました。一番ありがたかったのは銀行さんとのやり取りを柔軟に対応してくれたことですね。銀行や上司との間で大変な思いもしていただろうけど、しっかり寄り添ってくれました。それが結果的には融資が通ることにつながったと思うので、藤井さんには感謝しています。
A.エリアの拡大には期待していますね。埼玉・千葉・神奈川エリアの物件も検討したいと思っています。僕らも1棟で終わるつもりはないので、これからも末永くお付き合いしてもらいたいですね。ケイアイさんのアパートが売れることは、日本のためになると思いますよ。
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