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「今」しかできない
「将来の蓄え」を
アパートで実現

老後の資金
大丈夫?

近年よく耳にする老後の年金問題。高齢夫婦の老後生活におよそ2000万円が不足するとされる「老後2000万円問題」も記憶に新しいところです。さらに、公的年金制度の先行きが不透明な時代、どうやって自分の老後の安心を確保するのかが現役社会人の大きな悩みの種となっています。

①年金でやりくりする

年収500万円前後の方が40年間厚生年金に加入した場合の年金支給額は、月額10万円前後になります。夫婦二人で受給できた場合でも20万円前後、ゆとりのある老後とは決して言えない生活が待っています。

②年金+保険でやりくりする

年金にプラスして老後の為に個人年金などの保険に加入している方も多いのではないでしょうか。
確定拠出型年金などで年利3%で運用した場合、
60歳の時に約1000万円前後の給付が受けられます。
※会社員、月額23,000円の掛け金を年利3%で
36歳~60歳まで運用の場合 
1000万円を老後30年で割ると1か月あたり約27,777円。あまり生活が豊かになったとは思えないかもしれません。選ぶ商品によっては元本割れのリスクもあり、確実性の高い商品は年利が低いため、ゆとりある老後には少し物足りないかもしれません。

③年金+不労所得
(アパート経営)

1棟アパートを購入し、老後の収入源として考える方が増えています。最大で35年のローンが組めるため、自己資金が少なくても投資を始められる点も魅力の1つ

アパート経営の良い点。

  • 銀行で融資を
    受けられるため
    始めやすい
  • 団体信用生命保険が
    適用になるため、
    万が一の際には
    残債が0に
  • ローン返済を
    終えればすべてが
    資産となり、売却し
    まとまったお金を
    得ることも可能

売却しても、
所有し続けても
魅力ある収入を
得る
ことが可能

7990万円のアパートを年利2.3%、35年のローンで取得した場合、年間で100万円以上の収入を得ることも可能です。※憧れの「不労所得」をアパートで 参照

仮に40歳から20年間ローンを支払い、60歳の時にアパートを売却した場合、約4200万円のローンが残ります。
実際20年間で2000万円近いキャッシュフローを得ているはずなので、実際の残債は2200万円程度です。
このタイミングで売却すると、建物の資産価値は経年劣化により目減りしていますが、特殊な事情がない限り土地の価値は変わらず残り続けます。仮に土地に4000万円の価値があれば1800万円の利益ということになります。築20年程度のアパートであれば建物にもまだ価値は残っていますので、
実際にはその売却益も利益に上乗せされることになります。

売却せずに保有し続ければ、ローンを完済した後の家賃収入はすべて所得となります。
築30年の古いアパートでも場所さえ良ければ需要はありますので、安定した家賃収入が老後の生活を支えてくれるのです。

まとめ

老後の資金作りは働いている間しかできません。年金の将来が不透明な今、どうやって老後の生活資金を用意するかはすべての日本人が真剣に考えなくてはいけない問題となっています。ぜひ1棟アパート投資を選択肢に加えてください。ミドルリスク、ミドルリターンの投資方法は会社員の方の資産形成にはぴったりです。

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